株式会社シャリオン、モンゴル市場進出に向け現地企業と事業連携を協議
― 日本モンゴル経済同友会がビジネスマッチングを支援、美容・オーラルケア分野での事業展開へ ―
2026年6月4日、日本のセルフホワイトニング・オーラルケア分野を代表する企業である株式会社シャリオンの役員がモンゴルを訪問し、日本モンゴル経済同友会の支援のもと、モンゴル市場への進出に向けた現地企業との面談を実施しました。
今回の面談では、同社製品の販売や事業展開を希望するモンゴル企業と、現地ディストリビューター契約や販売体制の構築、市場ニーズなどについて意見交換が行われ、モンゴル市場における事業展開に向けた具体的な協議が進められました。
🔳日本トップクラスのホワイトニングブランドがモンゴル市場へ
株式会社シャリオンは、「世界でいちばん、笑顔をつくろう」を企業理念に掲げ、セルフホワイトニングブランド「美歯口(びはく)」を中心としたオーラルケア事業を展開しています。2015年の設立以来、ホワイトニング機器の開発・販売、オーラルケア製品の開発、メディア事業など幅広い事業を展開し、日本国内のオーラルケア市場を牽引しています。
2024年の市場調査では、指定領域におけるホワイトニング機器市場で約80〜90%という高いシェアを獲得しており、日本を代表するホワイトニング企業として高い評価を受けています。
また、同社は導入機器10,000台を突破するとともに、海外16か国以上へ事業を展開するなど、国内外で豊富な実績を築いています。
🔳海外16か国以上へ展開するグローバルブランド
同社は、日本市場だけでなく海外展開にも積極的に取り組んでいます。
現在はアメリカ、中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、カンボジア、ドバイ、ウズベキスタン、キルギスなど海外16の国・地域で事業を展開しており、モンゴルも同社が事業展開を進める海外市場の一つです。
さらに、タイのCP Groupとのジョイントベンチャー設立や、韓国企業との販売契約など、海外企業とのパートナーシップも積極的に推進しています。
🔳モンゴル企業から高い関心
今回の面談では、日本品質のセルフホワイトニングサービスやオーラルケア商品に対してモンゴル企業から高い関心が寄せられました。
近年、モンゴルでは美容・ヘルスケア市場の拡大が続いており、美容サロンやエステティックサロン、スポーツジム、クリニックなど幅広い業種で新たなサービス導入へのニーズが高まっています。
シャリオンのセルフホワイトニングは、美容サロンをはじめ、ヘアサロン、スポーツジム、整骨院、ドラッグストア、ホテルなど、多様な業態で導入できるビジネスモデルとして日本国内でも実績を重ねています。
今回の協議では、こうした日本で培われたノウハウをモンゴル市場へ展開する可能性について、具体的な意見交換が行われました。
🔳日本モンゴル経済同友会が日本企業の海外展開を支援
日本モンゴル経済同友会では、日本企業のモンゴル市場への進出を支援するため、現地企業とのビジネスマッチングや市場調査、行政・関係機関とのネットワーク構築など、幅広い支援を行っています。
今回の面談もその取り組みの一環として実施され、日本企業とモンゴル企業双方にとって新たなビジネス機会の創出につながる交流の場となりました。
今後は、現地パートナーとの協議を継続しながら、販売体制や事業スキームの構築を進め、同社のモンゴル市場における事業展開に向けた準備を本格化させていく予定です。
日本モンゴル経済同友会は、今後も日本企業とモンゴル企業とのビジネス連携を支援し、日本とモンゴル両国の経済交流のさらなる発展に貢献してまいります。










