モンゴル企業ニーズ調査を公開|350件の回答から対日ビジネスの実態を可視化
― 調査内容・分析結果を初公開、日本企業との連携は実務フェーズへ ―

日本モンゴル経済同友会は、モンゴル企業を対象とした「対日ビジネスニーズ調査」を実施し、このたび合計350件の回答を取得いたしました。

本リリースは、全2回にわたる調査結果公表シリーズの第1回として、調査の概要および全体分析の結果を初めて公開するものです。
第2回では、業界別の具体的なニーズ分析に加え、日本企業にとってのビジネス機会および実務的なアプローチについて総合的にご紹介してまいります。

本調査は、日本とモンゴルのビジネス連携における関心度・具体ニーズ・課題を定量的に把握することを目的として実施したものです。

■ 調査概要

・調査対象:モンゴル企業
・回答企業数:約350社
・調査方法:オンラインアンケート
・調査項目:業種、売上規模、従業員数、日本とのビジネス関心、面談希望等

■ 主な調査結果

・約6割が「すぐに日本企業と連携したい」と回答
・約3割が「情報収集段階」と回答

特に、単なる関心にとどまらず、既にパートナー探索を進めている企業が多数存在している点が特徴です。

■ 本調査から見えたポイント

・幅広い業界で日本企業との連携ニーズが存在
・多くの企業が具体的な事業展開・パートナー探索を検討
・日本企業にとって初期段階から関与可能な市場環境

■ 次のステップ

現在、本調査結果をもとに、
・モンゴル語への翻訳
・企業ごとのニーズ精査
・優先企業との個別面談
を進めており、既に実務フェーズへ移行しています。

■ 日本側アンケートも同時進行

モンゴル側の調査に加え、日本企業を対象としたアンケートも実施しており、現在までに約47件の回答を取得しています。
両国のニーズを可視化することで、より精度の高いビジネスマッチングを目指します。

■ 今後の展開

本調査の詳細分析については、今後順次公開予定です。
次回は、業界別に見た具体的な対日ビジネスニーズを公開し、日本企業にとっての実際のビジネス機会をより具体的に解説いたします。