モンゴル・日本先進医療交流セミナー2026をウランバートルで開催
― 日本とモンゴルの医療連携強化へ 先進医療・医療ツーリズム分野で交流を促進 ―
2026年5月26日から27日にかけて、「モンゴル・日本先進医療交流セミナー2026」がモンゴル・ウランバートル市のモンゴル・日本センターで開催されました。
本セミナーは、日本で医療ツーリズム事業を展開する株式会社コノミティと、モンゴルのVertus Capital Investment Group LLCが共同で企画したもので、日本とモンゴルの民間企業が主導する初の医療交流イベントとして実施されました。
先進医療や医療ツーリズムをテーマとした講演のほか、医療・美容関連企業による展示・商談コーナーも設けられ、参加者は最新の知見や事例について情報交換を行いました。
🔳 日本の先進医療に関する最新事例を紹介
セミナーでは、モンゴル人医師2名、日本人医師8名が登壇し、幅広い医療分野をテーマに講演を行いました。主なテーマは以下のとおりです。
・心房細動に対するカテーテルアブレーション治療
・がん治療におけるロボット手術
・高精度な早期診断技術
・幹細胞を活用した再生医療
・遠隔診療・遠隔医療
・美容外科
・医療ツーリズム
・その他先進医療分野
各講演では、日本の医療現場における先進的な取り組みや技術が紹介され、参加者は医療分野に関する知見を深めました。
🔳 医療・美容関連企業による展示・商談コーナーも設置
会場では、日本の医療・美容関連企業による展示・商談コーナーも設けられました。
参加者は最新の製品やサービスを直接体験し、日本の先進医療や美容分野に関する取り組みについて理解を深める機会となりました。
🔳 継続的な交流事業への期待
株式会社コノミティ医療事業部長の谷川真理子氏は、
「今回は日本の民間医療機関や企業がボランティアベースで参加し、情報交換や意見交換を行いました。本セミナーが、両国の医療機関や専門家の交流を深め、新たな技術導入や協力関係の発展につながる第一歩になることを期待しています。」
と述べました。
さらに、
「今回は初回の訪問であり、まずは相互理解と調査を目的としていますが、今後は継続的な交流事業を実施し、両国の協力関係をさらに発展させていきたい」
と今後の展望を語りました。
🔳 日本モンゴル経済同友会が閉会挨拶
セミナーの閉会にあたり、日本モンゴル経済同友会理事会会長の藤本和久氏が閉会の挨拶を行いました。
日本モンゴル経済同友会は、今後も医療分野をはじめとする両国間の人的・経済的交流を支援し、日本とモンゴルをつなぐ架け橋として、両国の友好関係の発展に貢献してまいります。


